ガサガサな20代よりツヤツヤな30代に世界は微笑む
こんにちは、minaです。
目標は「潤いのあるツヤツヤな白肌」なお姉さん!
今日は②ツヤツヤな肌 についてお話したいと思います。
ツヤのある美肌は印象を左右する
ぱっと見の第一印象は大切です。人は見た目が9割という言葉もドラマのおかげで流行りました。
私も1時間かけて準備した日はいろいろな人の目を感じるし、声をかけてもらったり店員さんが圧倒的に優しくしてくれたりします。
けれどすっぴん眼鏡で髪も結んだだけ、服もユニクロのニットにデニムみたいな日はそうでもありません。
世の中は男女問わず、綺麗な人に優しくできているのです。
肌は「荒れていない」だけでは足りない
第一印象を左右するのは全体のシルエットと肌の綺麗さです。
全体を見て「あっ、綺麗そうな人」と思われ、正面から見て「肌ツヤツヤ…やっぱり綺麗!」となれば、美人(という印象)の出来上がりです。
でもこの「肌ツヤツヤ」の印象は、肌荒れしていないだけではだめなのです。
第一条件が肌荒れしていないことなのです。
人が魅せられてやまないのは、発光体のように光り輝くツヤなのです!
重要なのは、他者を惹きつけるツヤ
と言っても、たまに街で見かけるような果てしなく輝く間違ったツヤではいけません。
有名な美容家の方々がおすすめしていた影響もあるのでしょうね。
けれどツヤはあくまでツヤであって、ぎらつきではないのです。
10代の女の子のようなぽわんとしたツヤ、あるいはスキンケア直後のじわっとしたツヤ。
マットな肌よりも適度なツヤのある肌が、女性をナチュラルかつ美しく見せるのです。
ツヤは、メイクでさくっと手に入れましょう。
もちろん徹底的なスキンケアでも手に入ります。某化粧品メーカーの艶玉というやつですね。
ですが一朝一夕で手に入れるのは難しいです。すぐに艶玉のできるスキンケア用品は、ペタペタするんです。
さらさらがいいとは言いませんが、いつまでもペタペタするのは苦手なんです…。
私が普段しているメイク方法
①朝はさらっとスキンケアで保湿(化粧水+軽めの美容液だけ)
②しっかり浸透させてから、カラーコントロールを顔の中心部分に塗る(わたしはくすみ飛ばし用にパープル系。不要な方はBBクリームとかがおすすめです。)
※ちなみに浸透があまいと摩擦によってモロモロが出てくるので、念のためタッピングで塗ってくださいね。
③コンシーラーでクマやくすみを消す(私はファンデ不使用です。使いたい方はリキッドファンデ→コンシーラー or コンシーラー→パウダーファンデと使ってください。)
④ここまでのメイクをハンドプレスしてなじませる
⑤ピンクの部分にツヤっぽいハイライトを入れる
⑥水色の部分にシェーディングを入れる
これで、ベースメイクの完成です!
美人の印象の要、ツヤ肌です♡
ツヤツヤなだけで無敵になれる
タイトルにもある通り、ツヤツヤ肌はいくつになっても持たざる人を退けるチカラを持っています。
職場の男性にも「minaさんは30代になっても肌きれいだよね」
女性にも「minaさんの肌ツルツルで気持ちいい!裸で抱きしめてほしい…」
と時には不思議な方向で褒めてもらえます。
そう、このツヤツヤという言葉が適応されるのは顔だけではありません。
次回はツヤツヤになれる体のケアについてお話ししたいと思います!